夏期休業のお知らせ
8月9日から17日まで夏期休業とさせていただきます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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1971年より54年、全国で19万部(H29年度)の実績と信頼弊社は1971年以降、主に出版物・研修講師派遣を通じ具体的なビジネス情報について発信してきました。 顧客層は全国の商工会・商工会議所・法人会といった経済団体様、各種業種団体・組合様、企業様など数千にのぼり、 平成29年度では研修約1000本、出版では約19万部の販売実績となっております。 現在のビジネスの潮流と弊社社員が全国を足で歩いて集めた情報により、貴会・貴社のビジネス展開のお手伝いを致します。 |
8月9日から17日まで夏期休業とさせていただきます。ご了承いただきますようお願い申し上げます。
近年、AI技術の進化は目覚ましく、その応用範囲は多岐にわたります。事業計画書の策定においても、AIの活用はもはや選択肢ではなく、必須の要素となりつつあります。本冊子では、事業計画書の作成手順をしっかり学びながら、つどつどAIの利用法を示唆します。AIを有能なアシスタントとして事業計画を作成してみましょう。
コロナ禍以降、ネットを介した商売やコミュニケーションは一気に普及し、また今は生成AIを利用したサービスが急増しています。御社のDXを考えてみる絶好のタイミングです。
BCP冊子の新刊です。防災士かつ社労士の著者による充実の内容!
防災士×社労士が教える
現代の企業は、災害や情報流出、経営環境の悪化など様々なリスクに囲まれています。これらのリスクに対して、事前に課題を抽出し対策を立て、その計画策定によって、いざリスクが現実化した際に、被害を最小にとどめ最短期間での事業復旧を行う、というのがBCP(事業継続計画)です。本冊子は防災士かつ社労士の著者によって、具体的かつ実効性のある内容となっております。
ビジネスのグリーン化は世界の流れ。実際どんなものなのかを、今のうちから把握しておきましょう
2020年「カーボンニュートラル宣言」以降、国として取り組んでいる脱炭素ですが、サプライチェーン全体を対象とする考え方が広まり、大企業だけでなく中小企業にも取り組みの流れが来ています。本冊子では、脱炭素・カーボンニュートラルのわかりやすい説明から、世界と日本の動向、CO2排出量算定など取り組みの方法について明快にまとめています。
事業承継は、技術・ノウハウ、組織力、顧客関係といった形のない「知的資産」を引き継いでこそ、真に成功します。
見えない強みを次世代に引き継ぐ
現在、企業価値の源泉は、従来の製造設備や不動産といった形のある「有形資産」から、技術・ノウハウ、組織力、顧客関係といった形のない「知的資産」へと移行しています。事業承継では、このような知的資産を継承しなければ成功は望めません。中小企業ではつまづくことも多い知的資産の承継について、本冊子はわかりやすく解説しています。
インフレの影響が経営環境を襲っています。トランプ関税の影響も出てくるでしょう。経営をしっかり見直してピンチをチャンスに。価格転嫁冊子は内容充実の新版が出ました。
頭と心を健康に保つと業務の効率や達成率が全然違います!
頭と心の健康法
脳のアンチエイジングとは、年齢に伴う脳の老化を防ぎ、その進行を遅らせるための取り組みです。脳を活性化させることで、業務の効率を向上し、日常生活にも前向きな変化をもたらします。本冊子では、脳力アップの習慣やためになるTIPSなど具体的なやり方をお伝えします。
人手不足解消のため、外国人雇用を行う・考える企業も増えています。ここに来て技能実習⇒「育成就労」制度への移行が決定しました(2027年施行)。
育成就労制度の新設が決まりました!
少子化が進み、人手不足が様々な業種を襲っています。それを補うものとして、2024年に出入国管理関連法改正が進み、「技能実習」制度が「育成就労」制度に移行することが決定しました(2027年施行)。これは外国人材の国内活用を主旨とする新制度です。本冊子では技能実習・特定技能制度も含め、わかりやすく制度の概要と要点を解説しています。
フリーランスの法的保護と企業の実務対応
ネット社会の進展や長い不況など社会情勢により、フリーランスの個人事業者が以前より増えてきています。ただフリーランスは個人であるだけに立場が弱く、トラブルもたくさん起こっていました。政府としても兼業など多様な働き方を推進するために、社会環境の整備が重要な課題と捉え、「フリーランス保護法」を制定。令和6年11月に施行されています。本冊子ではその概要と企業の対応についてコンパクトにまとめています。フルカラー版です。
企業の人権尊重・保護の活動は、サプライチェーンなども含め問われる時代となっています。
御社のビジネスは人権を尊重していますか?
ビジネスにおいても人権を尊重しなければならないのは当然ですが、現在ではその範囲が広がり、自社のみならず、サプライチェーンなどステークホルダーまで含め、人権が蹂躙されるようなことのないようにすべきと考えられています。本冊子では、そのための企業の取り組みである「人権デュー・ディリジェンス」について、コンパクトに説明しています。政府も「『ビジネスと人権』に関する行動計画(2020-2025)」(2020年)「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」(2022年)などを策定し、推進を目指しています。
身だしなみとマナーは社会人としての第1歩。ビシッと第一印象を決めましょう。
時節に会わせ、様々なテーマの冊子をご用意しています。
改正法令対応や昨今のインフレに対抗できる制度設計を。「雇用・働き方・賃上げ〜」は助成金・補助金の役立つガイドです。
弊社のビジネス冊子は公開講座・企業研修などでも使われる実践的なものです。
リピート率ナンバーワン商品
B5サイズのノート型ダイアリー
●社員様の業務に ●顧客配布のノベルティに
ビジネスダイアリー2026受け付け開始しました。経営者・ビジネスマン向けダイアリー2026年用です。全国の企業・団体様に愛されて幾年月、弊社の人気ナンバーワン商品です。B5サイズと大判で書きやすく、毎年お使いになる沢山の利用者様からご支持いただいています。また、名入れ・オリジナルページの作成を別途料金で行っております。ご注文時に希望を用紙にご記入ください。ご注文用紙DLできます。
【一般企業用申込用紙】
【商工会・商工会議所用申込用紙】
弊社では、冊子などの編集・制作を手伝っていただける外部スタッフを募集しております。B5・A5サイズ、30〜50ページ程度の冊子の編集からデザイン・版下データの制作までお願いできる方、弊社までご一報ください。
近年、AI技術の進化は目覚ましく、その応用範囲は多岐にわたります。事業計画書の策定においても、AIの活用はもはや選択肢ではなく、必須の要素となりつつあります。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に興味はあるがまだ取り組めていない企業の方、「何から始めればよいかわからない」「まずは導入コストが低いものから試したい」とお考えの方も多いことと思われます。本冊子では、導入ハードルが低くすぐに効果を実感しやすいツールから、比較検討したうえで中長期的に取り組むべきプラットフォームまで幅広く整理しています。まずは御社の経営課題の解決に関連しそうな項目から読み進め、使えそうなものをピックアップしていただくことをおすすめします。
chatGPTのブレイクに端を発する生成AIのビジネス利用は、さらに進み濃淡はありますが、定着に向かっています。AIの機能も進歩を遂げ、さらに応用範囲が広がっています。本冊子はchatGPTを例に取り、豊富な機能と応用例をコンパクトに解説します。
軽量コンパクトなビジネス小冊子。今年度も5種同時刊行。 『Canvaで創ろう 販促デザイン ここがポイント』 『お客様をファンに 心を動かす接客力』 『すぐにでも始められる スモールスタートDX』 『成功する事業計画 目標達成シートの使い方』 『物価高を乗り越える 経費削減・省エネ対策』 です。是非ご検討ください。
現代の企業は、災害や情報流出、経営環境の悪化など様々なリスクに囲まれています。これらのリスクに対して、事前に課題を抽出し対策を立て、その計画策定によって、いざリスクが現実化した際に、被害を最小にとどめ最短期間での事業復旧を行う、というのがBCP(事業継続計画)です。本冊子は防災士かつ社労士の著者によって、具体的かつ実効性のある内容となっております