ビジネスダイアリー

B5版の使いやすいダイアリーです。比較的大判で書き込み、閲覧がしやすく、
デスク等ではじゃまにならないジャストサイズ。
普段使いのなじみやすく実用性の高い中小企業向けビジネスツールとして
大変好評をいただいております。
手頃なお値段で、団体様の会員配布、あるいは企業様の顧客販促等の用途にぴったりです。
ページサンプル: 年間・月間カレンダー 週間ダイアリー 情報ページ (PDF)
以下のリンクから、FAXにてお申込み頂けるお申込用紙をダウンロードできます。ご検討・ご利用のほどよろしくお願い致します。個人の方は「一般企業・団体用」をお使いください。
表紙には名入れ可能 (2021版受け付け終了)
- 表紙下部には団体・企業名を入れるスペースをご用意。高い販促効果を期待できます。
- 裏面にも名入れ、オリジナルな内容の記載が可能です。支所・営業所連絡先や広告等自由にお使いいただけます 。販売促進期間(※)であれば名入れ料は表裏合わせ1件分にて承ります。 ※受付開始から8月末日まで
- ※表紙デザインは1種類となっております。
見やすい・書き込みやすい・使いやすいダイアリー
使いやすい見開き月間カレンダー
- スケジュールを把握しやすい月刊予定表。
- 見開きに1カ月間をカレンダー方式でレイアウト。書き込みもしやすくなりました。
- 旧暦・六曜に加え、保険の期日等ビジネスイベントも記載しています。
しっかりとした書き味の週間ダイアリー
- 2週間を見開きに配置したダイアリーページ。
- B5サイズなので書き込みスペースも十分
- 裏写りしにくく書き味の良い紙質です。
便利な情報・Memoページ
便利で人気のビジネス情報搭載
便利情報ページ。
ダイアリーページに加え、ビジネス情報ページも充実。
《 内 容 》
○税務・労務のカレンダー
○健康保険給付の種類
○社会保険手続きの一般的事例
○労災保険率表
○相続税・贈与税の速算表
○簡易課税による消費税額の計算
○印紙税額の一覧表
○一般必要経費の分類表
○郵便料金表
○年齢早見表
商工会・商工会議所版・施策普及等事業PRページ
商工会議所・商工会版にはスペシャルページとして施策普及の概要や政策金融公庫の融資制度等、 実用性に富み、会員の利用を促し、経営指導の助けとなる内容を盛り込みました。 ご相談によりアレンジも可能です。
《主な内容》
・施策普及事業の概要等
(企業活動・地域振興のパートナー、経営に関する相談サービス)
・日本政策金融公庫の融資制度
・小規模企業共済制度
・経営セーフティ共済
・記帳指導
・労働基準法・労働保険
・企業診断…など
団体・企業版にはオリジナルページのアレンジ等承ります。 (版下代など実費ご負担いただきます。)
ご検討はまずご相談を
- ご購入にあたってはご相談の上、ご予算等に合わせ柔軟に対応いたしますので、是非ご検討の際はご連絡を!
- ご連絡いただければ、条件等ご相談をさせていただき、直ちにお見積もり等お送りさせていただきます。納得のいくまでご検討にあわせてアレンジさせていただきます。
499部まで | 500部〜999部 | 1000部以上 | 名入れ |
---|---|---|---|
350円 | 330円 | 300円 | 10,000円 |
こちらもご検討ください
卓上カレンダー
お名入れ可能です!

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生産性手帳

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新刊情報
新刊「 波乱の今学びたい実業家像渋沢栄一の生涯」
新紙幣の一万円札になる渋沢栄一、先んじて大河ドラマも始まります。生涯で約500の企業の設立、約600の社会公共事業に関わって「近代日本資本主義の父」と言われ、福沢諭吉と並び日本経済近代化最大の功労者であるにも関わらず、伝記の類は少なく偉人としての名声はいまひとつ。「日本一成功した経営者」の生涯、コンパクトな本冊子で予習しておきませんか?
新刊「新しい生活様式とこれからの店舗空間づくり」
「新しい生活様式」とはコロナ禍を前提とした生活スタイルであり、店舗も感染症対策がマストです。本冊子では店舗における感染症対策の基本と実践に加え、これからの店舗づくりをどう行うかについて事例豊富に解説しています。
新刊「YouTubeとライブ配信を活用したマーケティング術」
Youtubeなどのプラットフォームに動画を上げ、自社の宣伝をしようという発想も今や当たり前のものとなっています。新型コロナの影響でビジネス展示会がなくなり、営業を行くのも難しいといった現在、時間と場所を選ばずに視聴できる動画はいわば営業マンの分身です。本冊子では実践的な内容で「消費者に届く」Youtube活用法を紹介しています。
新刊「BCP策定 その考え方と手順」
現在コロナ禍で企業経営は大変な状況におかれています。感染症流行を含め、企業経営をとりまくたくさんのリスクを幅広く想定し対策を立てておくことが、企業の生き残りに不可欠であると思わざるをえません。今からでも遅くないですが、今すぐはじめましょう。
新刊「ウィズコロナ時代の労務管理」
新型コロナウィルス感染症の流行によって、テレワークや時差出勤の導入といった労働体制を半ば強制的に導入することになった企業も数あるでしょう。終息どころか収束すら見えないコロナ禍のもと、バタバタと導入したシステムを再チェックして、新しい労働体制を確立するための冊子です。