「近代日本資本主義の父」

波乱の今学びたい実業家像

渋沢栄一の生涯

A5判/32頁

@330円(税込)

令和6年度に刷新される紙幣デザイン、新一万円札は非常に珍しく経済人「渋沢栄一」となります。渋沢は幕臣時代に渡欧、新政府で大蔵官僚を務めた後、明治・大正にわたり約500もの企業の設立に関与し、日本経済の基盤の形成・近代化に多大な貢献をした「近代日本資本主義の父」です。また「論語と算盤」という言葉に象徴される倫理性と利益の追求の両立を経済活動に求めた思想家でもありました。複雑化をきわめた高度情報社会、先行きの見えないコロナ禍、鬱屈としたモヤモヤ感が拭えない昨今の情勢の中、経営の原点を見つめ直してみるのはいかがでしょうか? 

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(もくじ)

1.はじめに 日本経済の発展のために
2.農家に生まれ、幕府の家臣に
3.幕臣としてフランスに渡る
4.新しい日本の仕組みをつくる
5.実業人として明治時代の日本経済に大きく貢献
6.道徳経済合一説という理念
7.関東大震災からの復興を支援
8.国際交流に貢献
9.あまり知られていない晩年の私生活
10.渋沢の商才から何を学ぶか?