今年の大河は戦国の智将。

明智光秀の武略に学ぶ

足軽から大名に

A5判/48頁

@400円(税別)

謎多き知将明智光秀。教養に富んだといわれ、一般に上流階級の生まれと思われて来た彼ですが、最近の研究では自らの才覚で信長の側近まで這い上って来たともいわれています。起伏に富んだ人生を生き抜いていく姿から学ぶことも多いはずです。

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(もくじ)

はじめに
序章 企業規模から理解する戦国武士
 歴史作品を愉しむ、歴史作品に学ぶ
 戦国武士の立場
 新しい用兵と軍制
第1章 徒士明智光秀の美濃時代
 美濃土岐頼純の随分衆から
 斎藤道三という男
 道三と高政の父子相克
 若き日の光秀が美濃で学んだもの
第2章 牢人明智光秀の越前時代
 牢人になった光秀
 称念寺近辺の僧侶たちから薬学を学ぶ
 滋賀郡田中城ゆかりの女性と結婚
 〈永禄の変〉と高嶋田中籠城
 明智光秀と幕臣
第3章 細川藤孝中間にして将軍足軽
 織田信長との出会い
 信長の上洛
 在京する将軍足軽衆の明智光秀
 本圀寺襲撃事件
 二条御所の建設
第4章 明智光秀、武将になる
 金ヶ崎合戦
 明智光秀の成長
 比叡山焼き討ちと明智光秀
 旧山門領問題と元亀争乱
 武田信玄、足利義昭の裏切り
第5章 前代未聞の大将・惟任光秀
 惟任改氏と信長の期待
 事実上の《近畿管領》
 本能寺前年の左義長
第6章 近畿管領の軍法制定
 惟任光秀の先駆性
 戦国期の軍制とは
 光秀のセンス
第7章 本能寺の変と山崎合戦
 光秀最後の大失敗
 光秀と信長の違い
 大義なき挙兵
 山崎合戦
おわりに