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コラム@『放射線・放射能の基礎知識』

『放射線・放射能の基礎知識』掲載のリンク集

■text by NMR


 弊社『放射線・放射能の基礎知識』では、データソースにurlを付記し、自分で確認できるようにしております。冊子に記載したurlを多少の解説を交えながらご紹介します。

 

ページ紹介

 本冊子では諸処のデータを引きながら、わかりやすく放射線・放射能の基礎知識を説明しています。またデータに関してはソースurlをつけて、自身で確認ができるようにしています。 当コラムではそのurlをリンクし、簡単な説明を付していきます。冊子が無くてもわかるようにしてはおりますが、購入・配布のご検討を賜われれば幸いです。

 

●横浜の線量データ

 横浜市による放射線の空中線量各時の観測値(ナノグレイ/時間)が記載されています。これだけ見てもよくわからないと思いますが、3月16日の瞬間風速的な上昇。3月21日の上昇は原発事故の影響と見ることができます。以下の中国のデータなどと数値を比較してみましょう。(日平均は表計算ソフトなどで自分で要計算)

 リンク:横浜の線量データ(横浜市環境創造局サイト) 3月1日よりのデータ

 

●中国各地の放射線量

 中国の環境保安部のデータ(今年3月22日)です。中国は全体的に放射線量が高いところが多く、60年代の核実験の残滓がまだ残っているともいわれています。横浜の毎時のデータと比較するときは、最高値・最低値を比べるとわかりやすいと思います。3月の事故影響下の横浜と遜色のない(?)数値が各地で出ています。首都北京で78、工業特区で有名な深圳は108と人口密集地でも高いレベルとなっています。(単位:ナノグレイ/時間)

リンク:中国各地の放射線量

 

●世界の高放射線地域

 高放射線地域の研究についてレポートされているサイト。これまでの研究についてわかりやすくまとめられています。世界の高放射線地域の分布図があります。

リンク:世界の高放射線地域

 

●独立行政法人 放射線医学総合研究所

 放射線とはなにか? についてわかりやすく解説しています。放射線・放射能の原理についてより詳しくお知りになりたい方におすすめ。また研究所の論文・研究結果・医療関係者向け情報などについても記載があります。

リンク:独立行政法人 放射線医学総合研究所

 

●放射能対策基本情報ポータルサイト

 広島大学による、放射能対策のサイト。放射線の影響の簡単な解説や、被曝に対しての行動Q&Aなどが記載されています。

リンク:放射能対策基本情報ポータルサイト

 

●人体の放射線抵抗力(放射線と健康被害について 後編)

 民間ブロガーによる人体影響のまとめ。大変よくまとまっていてわかりやすいです。厳しい基準であるECRRリスクモデルについても触れていますが、バランスの良い意見と思います。<冊子非掲載>

リンク:日比野庵 本館 人体の放射線抵抗力(放射線と健康被害について 後編)

 

●放射線の人体影響に関する質問と解説 (Q&A)

 事故の影響に関して具体的な数値と計算によって、アンサーを出しています。 データから計算を行いたいという場合のケーススタディとして参考になるでしょう。 また、本冊子編集時には無かったデータが追加されています( 広島・長崎の被爆者の研究より推定生涯がんリスクの表。 Q13 放射線による発がんリスクはどの程度ですか? を参照)。基本的には政府系のサイトと考えていいでしょう。

リンク: 日本放射線影響学会 福島原子力発電所の事故に伴う放射線の人体影響に関する質問と解説 (Q&A)

 

●内部被ばくに関する線量換算係数

 核種ごとの実効線量係数が記載されています。計算を行いたい場合は参照してください。ちなみにこの係数は影響を受ける時間や半減期などを考慮された値となっています(内部被曝の場合)。

リンク: 緊急被曝医療研修のホームページー内部被ばくに関する線量換算係数

 

 

株式会社 日本マネージメント・リサーチ

著者: NMR

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